ももクロ観戦記

【観戦記】ももクロファンクラブイベント3部@アクトシティ浜松

行ってきたぜ、浜松!
去年は行けなかったのでひっさしぶりのファンクラブイベント。

夏を生で見られなかった分、久々のライブに期待が高まりまくりでした。
(まあ、ミュージカルは行ったけどね)

今回は1日3部制ということで、ボクは3部の「30代限定ガッツリライブ」に参加。
去年39歳で今年40歳になった先輩には悪いけど、全力で参戦させていただきました。

 

3部のセットリスト

【本編】

  • overture
  • 労働讃歌
  • 全力少女
  • DNA狂詩曲
  • MC自己紹介
  • 吼えろ
  • ChaiMaxx
  • デモンストレーション
  • 企画コーナー「MISOJINEA」(ロマンス)
  • マホロバケーション
  • ツヨクツヨク
  • 鋼の意志

【アンコール】

  • 白金の夜明け
  • 灰とダイヤモンド
  • MC (ロマンス)

 

1時間30分という短めの時間のため、じっくり聴かせるというよりは、たたみかけるような曲が多めの構成。
だからこそ、アンコールの展開はめっちゃめちゃよかった。
30代限定だけあってツボを押さえてる!

それでは、詳細レポート!
ちなみに会場後方Dブロックからの観戦でした。

 

開演前

BGMで流れているのは80〜90年代のアニメ主題歌。
このころの曲は暑いのが多いんだよねぇ。
ちょうどど真ん中でオタク時代を過ごしていたから、めちゃめちゃ懐かしい。

たーちゃんとか爆れつハンターとか。
この選曲をした人はかなりわかってらっしゃる。

 

開演直前の影アナも30代限定らしい内容。
チョベリグなギャル時代を過ごした女子!
昇竜拳を出そうとして波動拳を出してしまう男子!

みたいな。

たぶん昇竜拳って漢字の読み方わかってなかったよね?
ちょっと読みづらそうにしてたし。

とりあえず、この時点で今日のイベントの趣旨は理解。
超ど真ん中世代として、どんなものが出てきても受け止める覚悟!

 

overture

いつも通りでした。
ファンクラブイベントだけあって、シンクロ率は最強!

今回の会場はフラットなイベントホールのため、会場後方の入り口から普通に4人が登場。

 

労働讃歌

30代は働き盛り、ということで初っぱなは労働讃歌。

開演前に友達と今日はやるんじゃないかと話していたけど、まさか1曲目とは。
東京ドームでもやってたけど、やっぱいい!
テンションは一気に最高潮へ。

 

全力少女

全力で働いた後は、全力少女。

ボク自身はこの曲で本格的にももクロにハマったので、思い入れも深い。
2曲目にして感情が込み上げてきてコールができなくなってしまった。
ちょっと泣く。

 

DNA狂詩曲

勢いはそのままで3曲目。

この曲にも何回も励まされたなぁ。
舞台上は大型ビジョン以外何もないシンプルさ。
照明も最小限。
だからこそ、歌とダンスの力強さが際立って伝わってくる。

 

MC〜自己紹介

やっとのことでちょっと一息。

初めての30歳限定ライブということで、30代モノノフいじりが激しい。
「中には30代に見えない人も、、、。良い意味でも悪い意味でも」って、強烈なディス!

40代限定の時にも労働讃歌をやっていて、その時は大人の圧が強すぎたそうで。
今日はちょうどいいとのこと。

自己紹介はしおりんの「ん〜」が過去最強の長さを記録しました。

 

吼えろ

今年の新曲でいろんなライブでも歌われてるけど、聞けば聞くほどいい。

田中まーくんのために作られた曲というのもあるし、ももクロがこれから4人でやっていく決意を示した曲でもある。
応援歌としてぴったり。
百田さんの歌い出しにも毎回震わされる。

大サビ前の「それでも迷ったら後ろを振り向け」のところ。
フォーメーションが百田さんだけ前に出ている形で、歌いながら本当に振り返り他のメンバーが頷きながら応えるところが、めっちゃ好き。

そのあとの「それぞれの拳を掲げてる」のところ。
カメラさんがバッチリ掲げた拳をズームアップしてくれた。
もちろんこっちも掲げておりました。

 

ChaiMaxx

まったく予想してなかった選曲。

だって、展示場に椅子を並べただけのかなり狭い目の会場だったから。
サビ振りができん!

1番だけ試しに膝蹴りしようとしたけど、思いっきり椅子に膝をぶつけそうになったので、あきらめました。
それでも十分楽しめるのはこの曲のポテンシャルですねぇ!

ハイライトは、百田さん歌詞飛ばしてからのテヘペロ。

 

デモンストレーション

もともとストーリー性の強いこの曲。
ミュージカルを終えて、歌とダンスだけでなく、演技と表現力にも磨きがかかった4人にふさわしい。

曲中のちょっとした表情とか、セリフのとことか。
ホンマ短いミュージカルを見たような印象でした。

今まで、あんまりこの曲は注目してなかったんだけど、今回のライブで考えが変わりました。
これからもっといろんな演出で見せてくれそう。

 

企画コーナー「MISOJINEA」(ロマンス)

30代なら誰でもわかる問題を、ももクロメンバーに答えてもらうという企画。
タイトル通り、クイズミリオネラ風に進行します。

司会としてオテンキのノリさんが登場。

「ミサンガ」「フルーチェ」「ゾイド」「たまごっち」「ミニ四駆」「すごいよ!マサルさん」などなど懐かしのワードが飛び交いました。

1番盛り上がったのは「マサルさん」のオープニング。

まったく知らないももクロメンバーのために全員でロマンスを熱唱しました。

ノリさんからの一言。
「今日みんなで飲みに行きたい!」

わかるわーその気持ち!

 

マホロバケーション

まさかの百田さんが曲順を忘れるというトラブルが。

最初のフォーメーションに着いた3人に対して
百田さん「え、何それ、、、」
からの4人でごにょごにょタイム。

仕切り直して曲がスタート。
無事に始まってよかった。

 

ツヨクツヨク

個人的には久々にタオルを回せて大満足。

ももクロのお約束、観客席を4人が歩き回りながら盛り上げてくれました。
しっかし、高城さん距離近すぎるよね。
モノノフのサイリウムを取り上げて振っちゃうとか。

モノノフ達も必要以上に飛び出たりしないのがいい。
ここでなんか起きてしまったら、運営側も禁止せざるを得なくなるから。
お互いが協力して最高の空間を作り上げようとするスタンスがあるから、盛り上がるライブになるんだなぁ。

鋼の意志

大サビ。
舞台上に1人で上がった百田さん。

「世界中に叫びたい、最強の愛が欲しいと、青空に拳を突き上げろー!」
のメロディーに乗せて

「浜松で叫びたい、この場所だから叫びたい」

盛り上がる会場。

「AEの更新よろしくねー!」

会場笑い。

1番盛り上がるところでファンクラブの宣伝をしておられました。
有安さんの脱退により、会員数が減ったとも噂されておりますが。
大丈夫、少なくとも一生更新し続けるから。

 

【アンコール】

クイズコーナーでアンコールがあることはバレていたので、アンコールがあると全員が確信した中でアンコールをするという謎の空気。
でも、アンコールの声はゆるめない。

白金の夜明け

怒涛の選曲で押しまくってきた本編。
どんな曲がアンコールになるのかと思っていたら百田さんからのMC。

「30代のスタッフさんに聞いてみたら、仕事で大変なこととか辛い時にこの曲を聞いて励まされてたんだよって、言われて、、、」

そして始まったピアノのイントロ。
やばい!白金だ!

ボク自身もこの曲が大好きで、負けそうになった時に何度もこの曲を聞いて励まされてきました。
そうやってがんばってきた同世代がいるっていうことに、ものすごく込み上げるものがあった。
まったく知らない人だけど、そのスタッフさんも同じような気持ちで、この会場のどこかにいるのかもしれない。
それだけでもう、泣けてくる。

さらに曲の始めの有安パートを引き継いだ高城さん。
「知らん顔で笑う見知らぬ友達」

第一声目を聞いた瞬間、震えました。
いや高城さん覚醒してるよ!
上手い下手とかじゃなくて、こんなに気持ちがこもった歌を歌える人はそういない。
完全に自分の歌として歌いきっていた。

もちろん、他のメンバーもすごい。
やっぱミュージカルを経てきたからなのかな。
感情表現のレベルが上がったのか、4人でも十分世界観を作り上げている。

 

灰とダイヤモンド

白金と灰ダイのコンボは去年2017年のももクリでもやっていたけど、その時はまだ5人でした。
4人になって10ヶ月。
その変化を感じるという意味でもアンコールの選曲は意味があったんじゃないかと。

正直、4人になった当初は喪失感がハンパなかった。
いいんだけどどこか物足りない、みたいな感覚がどこかにありました。

でも今の4人を見てたら、そんな感情吹っ飛んでしまうよね。
東京ドームの最後に「まだ4人でできることはたくさんある」って言ってたけど、まさにそれ。
失ったものは戻らないし、4人だから表現できる世界をこれからも見せていって欲しい。

そんな姿をこれからも全力で推していくで!

MC(ロマンス)

アンコールで完全にやられていい気持ちになっておりました。

しかし、最後の最後でファンクラブイベントならではの一コマ。
4人と一緒に今日企画コーナーで司会を務めてくれたオテンキのノリさんが再び登場。

退場前にもう1回ロマンスをみんなで歌おうと言い出しました。
さすがにもう2回目なので完璧に合わせてみせる会場のモノノフ。

それを聞いた4人が私たちも一緒に歌いたいと言い出して。
最後は会場全員で熱唱しました。

「愛に気づいてください、ボクが抱きしめてあげる!」

この日1番の会場の一体感はここかもしれません。

 

まとめ

30代限定ライブ。
終わってみれば、ももクロと名作アニメがコラボする自分にとっては胸熱な展開でした。

なんども書きましたが、本当に表現の幅が広くなったなぁと感じました。
2部と3部では1曲も被らせることなく、それでいてそれぞれにテーマを持ってガッツリとライブをやりきる懐の深さ。
10年間積み上げてきた経験が、今年4人になってさらに磨かれていることは間違いありません。

 

これから年末に向けて、青春ツアー、AEイベント大阪、ももクリ、年越しとライブは続いていきます。
こうなったら10周年イヤーでどこまでいけるかトコトンまで付いていく覚悟ができた今回のイベントでした。

現場からは以上です。

記憶だけを頼りに書いているので、間違っていることがあるかもしれません。
もしあったら教えてください、、、